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次のヒロインは岩渕真奈

岩淵真奈
彼女は3年前の 2008年に行われた U-17女子ワールドカップで彗星のように現れ、この大会で日本人選手初の MVPに輝いた天才少女。
今回、初戦、日本のグループリーグ第1戦・対ニュージーランド戦
意外とパスがつながらず苦戦する日本チームを救ったのは彼女だった。


後半、岩淵がピッチへ交代直後、胸トラップひとつでマークをぶっちぎるなどキレのある動きを見せた岩渕は、主に右サイドを中心に、ニュージーランドのディフェンス陣を蹂躙、それまでとは全く違うスピード感に戸惑うニュージーランド。
ピッチ上に漂っていた空気は、岩渕の投入後、明らかに一変した。
そして投入から 12分後、岩渕真奈はついに、ワールドカップで決定的な仕事した。


67分、ハーフウェーライン付近中央でボールを持った岩渕真奈。
岩渕はここから 10秒間、世界の視線を一身に集めるプレーを見せることになる。
選択したプレーは、やはり “ドリブル” だった。迷いなくドリブルを開始した岩渕は、猛然とゴールに目掛けて突進を図る。

追いすがるディフェンダーをかわし、40メートルを独走する岩渕真奈。
その姿は彼女の憧れのシーンそのものペナルティーエリアへと侵入しようとした刹那、たまらずニュージーランドのディフェンダーが、2人がかりで岩渕の足を取りにかかる。小さな体で切り込む姿は圧巻だったが前のめりに転倒する岩渕。
ここで主審のホイッスルが吹かれ、日本は絶好の位置でのフリーキックを得る。
キッカー宮間のキックはフワリと浮かぶような弾道を描き、まるで吸い込まれるかのように、ニュージーランドのゴール右隅に突き刺さった。試合は日本勝利、スコアは 2-1。
岩渕真奈の活躍で、日本が苦しみながらも初戦に勝ち「勝ち点3」を手に入れ、グループリーグ突破へ前進した。
大柄な相手に小さな体をひらひらさせて翻弄する姿に昔の名機「ゼロ戦」を連想したのはたぶん俺だけだと思う。
零戦は当時の連合国パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられ決して一対一では戦うなと言われていた。
彼女も近い将来外国人選手から同様に恐れられるだろう。

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